
初代歌川広重の「名所江戸百景」昌平橋 聖堂 神田川に描かれている聖堂の絵、(斯文会所蔵)練塀の様子が現在の聖堂の塀からも伺われます。 相生坂の看板には、この坂も昌平坂と言った旨書かれています。

地下鉄丸の内線「御茶ノ水駅」1番出口から東京医科歯科大学前を通って湯島聖堂入り口に向かう下り坂「あっ これが広重の版画で見た土塀だ!」とわかる道です。 下って後ろを振り向くと絵の感じがつかめます。 この坂と平行にもう一本の坂道があったので、相生坂と呼ぶようになったそうです。

相生坂を下って聖堂入り口を過ぎると左手角に「古跡 昌平坂」の石標が建っています。

写真左手が湯島聖堂です。後ろが外堀通りで昔は神田川(外堀、仙台堀)でした。
相生坂に直角に通っている道、聖堂の練塀沿いの道です。つきあたると旧中山道、国道17号線湯島坂になります。