
随身門をくぐり左手は手水舎です。さすがに東京都心108ケ町の総氏神さまだけあって手水舎も立派で、ひしゃくの数も相当数ありました。参拝の方が何人おしよせても大丈夫なのでしょう。

神田明神でしかみることができない江戸の神楽があるそうです。1月8日の神楽始めには、江戸時代より神田明神のみで許された幻想的な神楽の舞が演じられるそうです。 江戸時代は神職・巫女が舞っていましたが、昭和になって若山社中によって継承されてきたそうです。

古式ゆたかな神前結婚式の草分け的存在の会館です。神前で結婚式を挙げられた新郎新婦の披露宴会場として利用されています。 各種会議や宴席、結納や会食にも利用されているようです。

御社殿の裏には日本三大祭、江戸三大祭のひとつとして有名な「神田祭」の神輿50基が納められている神輿庫がありました。 神田祭の神輿宮入には町神輿約200基が町を練り歩き、神社へ迫力ある宮入をするそうです。

三ノ宮の鳳輦奉安庫です。「神田祭」にひかれる山車鳳輦を納めている建物です。

御社殿の右脇にある江戸神社です。 大宝2年(702)今の皇居のあたりに創建された坂東の豪族「江戸氏」の氏神で、江戸の地名がここから始まっているそうです。 江戸神社の千貫神輿は神田祭で有名ですが、ガラス戸から中に飾ってある千貫神輿が見えます。
これらの建物の他に斎館・資料館、鳳凰殿、社務所、祖霊社、籠祖神社、水野年方顕彰碑、末廣稲荷神社、三宿・金毘羅神社、鳳輦・神輿奉安庫、 浦安稲荷神社、大伝馬町八雲神社、小舟町八雲神社、魚河岸水神社などの建物がずらりと並んでいる様子は荘厳なものです。